第6回口頭弁論期日とオンライン学習会のお知らせ


全国の僧侶や牧師、門徒や信徒ら原告が、被告・日本原燃(株)に対して六ヶ所再処理工場の運転差し止めを求めている「宗教者が核燃料サイクル事業廃止を求める裁判(宗教者核燃裁判)」、第6回口頭弁論開廷のお知らせです。
今回から交代した新たな裁判長にアピールするためにも、多くの方のご参加をお待ちしています。

宗教者核燃裁判 第6回口頭弁論 開廷のお知らせ
10月5日(木) 午後1時半(集合12時半)

~入廷・傍聴参加可能な宗教者は、法服・ガウンで~
◇傍聴は抽選ではなく、直接法廷入口で先着順となります。

■当日のスケジュール
12:30 東京地裁前集合・受付(スタッフにお声をおかけ下さい)
    傍聴は先着順のため、入廷希望の方は順次法廷にお進みください。
13:30 開廷(103号法廷)15:00 閉廷予定
   ・代理人弁護士によるプレゼン
   ・原告による意見陳述(内藤 共同代表)
 閉廷後、各自移動(共同代表・弁護団は記者会見)
15:30 報告集会・学習会《オンライン参加可》
(会場:聖アンデレ教会 港区芝公園3-6-18)

◇報告集会プログラム
15:30 学習会「昨今の原子力政策課題について」
16:15 弁護団報告 質疑応答、学習会質疑応答、意見交換
17:00 終了 

■報告集会会場 聖アンデレ教会アンデレホール 港区芝公園3-6-18
地下鉄「神谷町」「御成門」「赤羽橋」より徒歩。東京タワーの北西側 斜め向かい 会場:聖アンデレ教会


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