連続オンラインセミナー

電力不足の喧伝、再生可能エネルギーへのネガティブキャンペーンなどの脅しを使い、再稼働のみならず新設をもめざす、原子力推進の動きが活発化しています。
宗教者が核燃料サイクル事業廃止を求める裁判(宗教者核燃裁判)原告団では、原告・支援者の連帯を深め、問題を共有するための地域集会を開催する全国キャラバンを実施していますが、折からのコロナ禍で、予定が立ちにくいため、以下の通りオンラインセミナーを企画しました。
原告団事務局が報告と発題をし、皆様からもご知見、ご意見をいただく機会として、宗教者が取り組む意義について深めていきたいと思います。

すべてオンライン(ZOOM)での開催となります。
時間はいずれも19時~20時30分
内容は発題、グループ討議、質疑応答です。

第1回 5月12日(木)宗教者核燃裁判とは? 発題者:長田浩昭(兵庫県・真宗大谷派)

第2回 6月9日(木)六ヶ所再処理施設の危険性 発題者:内藤新吾(千葉県・日本福音ルーテル教会)

対象:宗教者核燃裁判 原告・サポーター(参加費無料)

【延期決定】全国キャラバン in 岡山

新型コロナ感染症拡大防止のため、残念ながら下記のキャラバンは延期させていただきます。

*** 当初の呼びかけ文 ***

名古屋では多くの参加をいただき、大変充実したプログラムを持つことができましたこと、感謝いたします。そして、第2回目の宗教者核燃裁判全国キャラバンは岡山市で開催されます。

なぜ、宗教者信仰者が六ヶ所再処理施設の廃止を求めているのか、何を争点としているのか…など、事務局が説明し、意見交換を行います。ぜひご参加ください。

イベントぺージ
https://www.facebook.com/events/614141496330574

日時: 2022年1月25日 13:00〜16:00
場所: 蔭凉寺 岡山市北区中央町10-28
主催:原子力行政を問い直す宗教者の会 脱原発をめざす仏教者ネットワーク岡山

内容:
「宗教者核燃裁判への思い」中嶌哲演師(宗教者核燃裁判原告団共同代表)
説明・報告 長田浩昭師(原子力行政を問い直す宗教者の会事務局)
パネルディスカッション 全体進行:内藤新吾(原告団共同代表)

※参加無料 先着40名定員
※新型コロナ感染防止対策にご協力ください。

脱原発をめざす仏教者ネットワーク岡山(事務局)
岡山市北区南方三丁目10-40 長泉寺内 
TEL 086(223)7450
メール nonukesbnw@chosenji.net

全国キャラバン交流集会 in 名古屋

日本各地の宗教者核燃裁判 原告と交流し、裁判を広めるため、全国キャラバンを始めます。
最初は、名古屋です。ご関心のある方、ぜひご連絡ください。
ご協力いただける方は、Facebookでのシェアもよろしくお願いします。

イベントページ https://www.facebook.com/events/1873450302827619

日時 : 2021年12月7日(火) 14時~18時
会場 : 真宗大谷派 名古屋別院対面所
住所 : 名古屋市中区橘2丁目8-55 https://www.ohigashi.net/access/
境内案内図 3が対面所です https://www.ohigashi.net/about/guide/
連絡先 : 090-3380-9090 (北條)

主催 : 原子力行政を問い直す宗教者の会
共催 : 真宗大谷派名古屋教区解放運動推進協議会

タイムテーブル
13:30 受付
14:00 開会、共同代表あいさつ/開催趣旨
14:20【原告団・事務局から】
■宗教者核燃裁判提訴の経緯と裁判の流れはどうなっている?
・「原子力行政を問い直す宗教者の会」の歴史
・活動方針の大転換
・提訴から第3回口頭弁論期日までの歩み
■宗教者核燃裁判で何を訴える?
15:45 休憩
16:00 【参加者との交流】
■原告・サポーター有志によるリレートーク
■パネルディスカッション (途中休憩1回含む)
18:00 閉会

3月9日提訴当日の記者会見

 原発震災から丸9年を控えた3月9日、「宗教者が核燃サイクル事業の廃止を求める裁判」を東京地方裁判所に提訴いたしました。

 当日は、新型コロナウィルス対策のため、予定していた決起集会は延期し、くれぐれも無理のなきよう、来れる方のみご参集下さいという呼びかけにもかかわらず、北は青森、南は四国まで全国から各教派宗派の僧侶、牧師、司祭、信徒、支援者約50人がそれぞれの法衣に幟やプラカードを持って東京地裁前に集合。弁護団の河合弘之弁護士、井戸謙一弁護士から裁判の意義について、原告団共同代表の岩田雅一牧師、中嶌哲演師から提訴に至る思いを述べた後、一同に見送られ地裁に入館。先に手続きをすすめていた弁護団の大河陽子弁護士と共に、これまで全国各地の宗教者の思いを持ち寄り、弁護団との打合せを重ね、163ページにわたる訴状を提出、受理されました。

 提訴後、同じ建物にある司法記者クラブで記者会見を開きました。まず、河合弁護士から、六ケ所核燃施設の認可取り消しを求める行政訴訟や、これまで全国各地で行われている原発訴訟とは違う観点から、日本原燃に対する民事訴訟というこれまでにない宗教者の起こす裁判、そして難しい科学論争ではない生命尊重、憲法遵守をうたうわかりやすい裁判という意義について説明。続いて二人の共同代表から、全国の原発のゴミを青森に押し付けている現実から東京で提訴する理由、倫理的に崩壊しつつあるこの国で司法を問う意義、また将来世代のいのちを守るという宗教者としての裁判を闘う意志を伝え、呼びかけ文を起草した原告団運営スタッフの片岡輝美さんが福島県民としての声を交え訴えました。司法記者クラブの各社の他、週刊誌、宗教紙、ネットメディア、フリーの記者20数名が参加し、六ケ所の先行訴訟との関係、核燃サイクルをターゲットに宗教者が司法に訴える理由などに関する質問がありました。

 一方、当初予定していた決起集会と樋口英明元判事の講演会は延期になりましたが、全国から集まった原告、支援者は参議院議員会館に場所を移し、提訴の報告と意見交換の場を持ちました。中嶌哲演師が出演したNHK「心の地代・隠れ病む人々と歩む」を鑑賞した後、参加者それぞれが思いを語った後、記者会見を終えた河合弁護士、共同代表の報告に耳を傾けました。

 多くの方々のご協力、ご賛同により提訴までこぎつけましたが、これからが本番です。裁判を闘うにあたり、より一層のご助力、積極的なご参加をお願いいたします。新たな原告も引き続き募集しています。(数がまとまりましたら第2次の提訴を行います)

 ご報告と御礼を申し上げます。

Twitterをはじめました

Twitter https://twitter.com/KakunenSaiban もご覧くだされば幸いです。

原子力行政を問い直す宗教者の会に関わる宗教者が、どのような想いを持って核の問題に向き合っているかをお伝えしたいと思い、ツイートしています。主に当会編「総ヒバクの危機-いのちを守りたい-」遊学社、2001年より引用しています
https://mukakumuhei.com/books/